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簡 単 認 識 度 チ ェ ッ ク


 経営コンサルティング 関連
   ~ 人事労務・労働安全衛生管理コンサルティング・各種セミナー・研修ほか

≪簡単認識度チェック≫

□パートタイマーには、「年次有給休暇(年休)」は不要と考えていませんか?
□終身雇用制度が薄れた昨今、「労働者の法律知識」は経営者の知識よりも高まっております。危険です!
□貴社で使える「助成金」等のチャンスをみすみす逃していませんか?(但し、支給要件あり)

□集客力アップ・お客様へのサービスのため、元気な企業は「セミナー・研修」をフル活用しております。

≪「さくら社会保険労務士事務所・宮城」ができること≫

● 経営者の皆さん、一人で悩んでいませんか?零細企業の経営者だった私と「最善の策」を考えましょう。
● 「人材格差!」の時代です。賃金制度・退職金制度をはじめとする「人事制度」の改定・変更を通して、『活力あふれる会社づくり』のお手伝いをさせていただきます。
● 当事務所に「人事労務上の業務」や「労働保険・社会保険の事務処理」を委託していただくことで、
『事務コストの合理化や人件費の有効活用』が図れます。


 労働基準法・労働安全衛生法 関連
    ~ 一人で悩まないで!! 経営者の『良き相談相手・良きパートナー』として ~

≪簡単認識度チェック≫

□会社の「人事労務問題」で悩んだり、孤独を感じていませんか?一緒に「最善の策」を考えましょう。
□「解雇」規定は、「就業規則」に具体的に記載されていますか?
「就業規則」は10年・20年前に作成したままではありませんか?
「会社」を危険にさらす前に確認しておきましょう!
□賃金不払残業(サービス残業)をさせていませんか?
   ⇒退職後でも事実が確認されれば、2年前までさかのぼって支払義務が生じることもあり
ます。危険です!
□割増賃金は、きちんと支払われていますか?
 経営破たんの前に『企業防衛』をしましょう。
   ⇒労働基準監督署の監査対象の一つです。
    平成18年:秋田労働局管内の一企業是正支払額:約405万円!
□「労働者名簿・賃金台帳」は、しっかり調製されていますか?賃金台帳に「早出残業時間数」がきちんと記入されていますか?
   ⇒労働時間管理も、労働基準監督署の重要な監査対象の一つです。
□「就業規則」に「従業員の区分」の規定は明確ですか?

   
⇒不明確だと「パートタイマー」にも退職金支払い義務が発生することがあります。危険です!

≪「さくら社会保険労務士事務所・宮城」ができること≫

● 中小企業の「経営者」の経験を生かし、企業規模に応じた「就業規則」などの規程を作成いたします。

● 常時10人以上の従業員を使用する企業は、「就業規則」の作成・届出義務があります。

● 理系出身の社会保険労務士・衛生工学衛生管理者の立場で「労働安全衛生」分野も適切に対応します!

 


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 労働保険・社会保険 関連
    ~ 面倒な手続きから解放され『企業経営』に専念しましょう!! ~


≪簡単認識度チェック≫

□労働保険(労災・雇用)は「労働者を一人でも雇っていれば」、社会保険(健康保険・厚生年金保険)は「法人なら労働者を一人でも雇っていれば」、加入義務が生じます。
□労災保険は、業務上の事由・通勤などによって「負傷・病気・障害・死亡」等の場合、被災労働者や家族を保護します。
□雇用保険は、「労働者が失業したときや再就職」のために必要な給付を行います。
□何事もない平穏な時は不安を感じないものですが、「労災事故」が発生したとき1人で届出できますか?
□雇用保険は、加入義務に違反したとき、「さかのぼって」保険料の支払いが生じることがあります。
□従業員に子どもが生まれた。健康保険で「どの書類」が必要かご存知ですか?
□年金の受給権の取得のために、「合算対象期間」というものがあることを知っていますか?

≪「さくら社会保険労務士事務所・宮城」ができること≫

●「労働災害」発生時にも、「面倒な手続き」を適切に対処します。
●労働基準監督署・社会保険事務所・ハローワーク(職業安定所)への、わずらわしい書類作成・提出はお任せください。貴重な時間は、「企業経営」に是非使ってください!

●年金アドバイザー(最上位2級)として、年金の相談・年金の裁定請求の書類作成・提出代行致します。

 


 「公的保険(健康保険・国民年金・労災保険等)」と「生命保険(医療保険・年金保険
  等)」を上手にコラボレーション(利益的連携)して、万が一のときに備えませんか?


≪(付録)簡単認識度チェック≫
 
□40歳・50歳・60歳代以上での死因は「がん・心臓病・脳卒中」の順に多いことをご存知ですか?
□日本人の死因の第1位は「がん」です。
 交通事故による死亡者数の約51倍!というデータもあります。

□医療の進歩により、「がん」は不治の病から治す時代へ変わりつつあります。
 しかも「通院治療」が増加傾向にあります。

□「がん」の治療には、多額の費用がかかります。先進医療では、300万円以上のことも普通にあります。
□国民年金のみの方の老後保障は、最高でも、1人年額:約79万円です。万が一のとき大丈夫ですか?
□お子さん・お孫さんのために、若いうちからの加入は「保険料」も安くつきます。


≪(付録)「さくら社会保険労務士事務所・宮城」の所長の実経験≫

● さくら社会保険労務士事務所・宮城の所長の実経験に是非お付き合いください。

 

私事ですが、平成20年、私が役員に名を連ねていた、ある小売業の経営者が、ある日突然、急性骨髄性白血病(血液のがん)を発症し、わずか3箇月で「秋田市内の総合病院」にて急逝致しました。 
 私より一回り以上も年輩の彼は、このご時世のため、零細企業(休業)の事業に、「繰上げ支給の老齢年金」・「生命保険の解約返戻金」・「貯金」をすべてつぎ込んでおりました。

 善意の解釈をすれば、本当に自分の設立した会社が「可愛かった」のだと思います。

 
そのため、病床の3箇月間の「入院費用」に加え、「事業運営費・借入金返済費用」等の資金繰りの苦労は想像を絶するものでした。

 結果として、貸したお金はもちろん戻らず、その負担も私の肩に重くのしかかってきました。

 
その時、「医療保険」せめて少額でも「生命保険」に加入していれば...と、切に思いました。

 

 私の実経験から「公的保険(健康保険・国民年金・労災保険など)」と「生命保険(医療保険・年金保険など)」を上手に組合せて、是非、「将来像」・「生活設計」を考えてほしいと切に願っております。
 
(※社会保険労務士・ファイナンシャルプランナーの立場からの提案であって、特定の生命保険 等をお薦めするものではございません。)














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